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2008年11月18日

大誘拐な日

1991年の作品。私の中では岡本喜八監督の最高傑作だと思っている。

若者三人が身代金目的のため、大金持ちのおばあちゃんを誘拐するが、若者に「身代金はいくら要求するつもり?」と尋ね、「三千万。おばあちゃんには悪いがビタ一文まからん」と言う答えにおばあちゃん激昂ちっ(怒った顔)
「このわてを誰やと思とる!要求は100億円、ビタ一文まからんで!」ここから、誘拐犯のリーダーはおばあちゃんになる……

これは面白いよ!間違いない!それまで演技はまったくダメだった風間トオルもまわりの演技者に引っ張られとてもいい味をだしている。
とにかくおばあちゃん(北林谷栄)がメチャかわいいexclamation×2
それと樹木希林が出てるんだが、なぜか全編セーラー服にモンペ姿で怪演。これがまたえ〜味でてるexclamation

原作小説が面白いと、わりとガッカリさせられることが多いがこの映画は奇跡的に原作にほぼ忠実に仕上がっている。

惜しむらくは、何故おばあちゃんは彼らの仲間になったかの説明が小説に比べて若干解りにくかった。

でも笑えて泣ける極上エンターテイメントです。
是非観てねグッド(上向き矢印)




posted by じーや at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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